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町田市の一部が神奈川に編入になるのはなぜ?県境(境界線)の場所はどこ?いつから?

2020年の12月に、町田市の一部が神奈川県相模原市に編入されるみたいですね!
「神奈川県町田市」とは笑いのネタで聞いたことがありますが、本当に編入されるなんて、びっくりしました!

でも、調べてみると、この「県境(境界線)の変更」は、1999年から段階的に進めていることで、実際の対象地域は、境川沿いの一部地域に限られるようですね!

とはいえ

  • 「なぜ、町田市(東京都)の一部を相模原市(神奈川県)に編入する必要があるの?」
  • 「境目が変わる場所はどこ?」

と気になったのでシェアしたいと思います。

なぜ、町田市(東京都)の一部を相模原市(神奈川県)に編入する必要が?という疑問

町田市(東京都)の一部を相模原市(神奈川県)に編入される理由は、「両市の間を流れる境川の飛び地を整理すること」にあるようです。

利便性を図るという目的みたいですね。

▼境界線変更は住民生活を便利にするため。

東京都町田市では、神奈川県相模原市との境界変更を1999年から段階的に進めていますが、
土地利用及び行政施策上の不都合を解消するとともに、住民生活の利便性の向上を図るため、
町田市堺地域(相原町・小山町)の境川流域にて、2020年12月1日(火)に境界変更を実施します。
出典:変わりゆく町田の街並み

▼住民側の不便や、ゴミ収集・水道といった行政側の問題解決も。

今回の境界線変更は、全9回計画されている行政境界変更事業の7回目にあたる。町田市の担当者に、事業の終了時期を聞いたところ、

「1期4年の最短8年と考えているが、境川の河川改修が遅れている関係でさらに2~3期に分ける可能性も見えてくる」

と回答。つまり、2倍あるいは3倍の時間を見込んでいるという。

こうした境界線変更の必要性については、やはり飛び地の解消を挙げる。同担当者は

「これまで『郵便物が届きにくい』『(市境をまたぐ場合)家を建てる時に両市に申請が必要』といった住民側の不便や、ゴミ収集、水道といった行政側の問題もあった。(改修後の)境川の中央に境界線を引くことで、こうした不便が一通り解消する」

と説明。現状では、町田市のゴミ収集車が相模原市内を通って市内を回っており、水道施設については神奈川県のものを借りて運用しているという。

出典:ライブドアニュース

 



境目が変わる場所(神奈川県相模原市に編入される場所)ってどこ?

場所については、議案書(議案第140号)に掲載されていました。

以下の部分が今回の境界線変更にあたる地域のようですね。

確かに、川沿いの一部地域に限定されているようです。

▼地図中には、変更になる7箇所のうち、5箇所を表示しています

対象地域1 大正橋付近

 

対象地域2 小山町字38号

 

対象地域3 小山橋付近

 

対象地域4 寿橋付近

 

対象地域5 新田橋付近

 

対象地域6 川島橋付近

 

対象地域7 ゆうやけ橋付近

 

出典:議案第140号「神奈川県及び東京都の境界にわたる相模原市と町田市との境界変更について」

 



町田市(東京都)と相模原市(神奈川県)の境目の変更はいつから?

議案書によると、境目の変更は、

  • 令和2年12月1日から神奈川県相模原市と東京都町田市との境界を別紙境界変更調書のとおり変更する

となっています。

こうやって、少しずつ境界線が変更されているのですね!



町田市の一部が神奈川に編入になる理由と県境(境界線)の場所のまとめ

自分が住んでいる地域の行政区分が変更されるって、すごく大変なことですよね。

しかも、他県(東京都⇄神奈川県)にかわるのですから、生活の様々な手続きが必要になるのかな?と思うと、想像しただけでめんどくさそうです・・・。

余談ですが、町田付近を東名高速をドライブしていると、カーナビから、「神奈川県にはいりました」→「東京都にはいりました」→「神奈川県にはいりました」と、東京都と神奈川を出たり入ったりして、毎回あれ?どうなってるの???ってなります( ;∀;)

ちょうどそのあたりが、県境が入りくんでいる場所なのでしょうね。

今回は、このニュースが自分にとっても馴染みのある地域なので、シェアさせていただきました。

ご参考になると嬉しいです。╰(*´︶`*)╯♡



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