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貴源治の双子兄はスダリオ剛!暴力事件2回で相撲引退、格闘家でもレッドカードに?!

2021年7月20日、十両の貴源治の大麻使用が明らかとなりました。

7月5日の名古屋場所で起きた、炎鵬への暴力じみた「張り手」も問題視されています。(炎鵬は取組後に脳震盪で車椅子で搬送)

暴力といえば、貴源治には双子の兄である、現在格闘家の「スダリオ剛」も、力士時代は2度の暴力事件を起こして引退に追い込まれています。

なにかと、暴力性が高い双子の兄と弟。

この記事では、貴源治の双子の兄である「スダリオ剛」の暴力事件についてまとめました。

貴源治の双子兄はスダリオ剛!暴力事件2回で相撲引退!

「スダリオ剛(元貴ノ富士三造/たかのふじ さんぞう)」は、力士時代に2度の暴力事件を起こし、最終的に、2019年10月11日に引退届けを出して相撲界を去っています。

「スダリオ剛」が力士時代に起こした暴力事件は、2回とも付き人に対する暴行でした。

スダリオ剛のプロフィール

・本名:上山剛(かみやま・つよし)
・リング名:スダリオ剛
・力士時代の四股名:貴公俊 剛(たかよしとし つよし)→貴ノ富士 三造(たかのふじ さんぞう)
・生年月日:1997年5月13日
・年齢:24歳
・出身:栃木県小山市
・身長:190cm
・体重:115kg

1度目の暴力事件(2018年3月)

貴公俊 剛(=スダリオ剛)

当時、幕下力士(十両)だった貴公俊(スダリオ剛)は、「取組時間を伝えるタイミングが遅かった」として、付け人だった貴西龍を暴行し、顔面打撲・口内裂傷をおわせています。

暴行を受けた貴西龍、引用:日刊スポーツ

これにより、謹慎と1場所休場の処分となりました。

これについては、貴西龍は、

・自分も悪かった
・(貴公俊)は何度も謝ってくれた

いい、

これで処分はおわったかに見えましたが、ファンからの告訴状により警察の捜査が入り「書類送検→起訴猶予」となっています。(6月13日処分決定)
※事件当時は貴乃花部屋

被害者との示談ですむはずが、ファンの告訴で刑事事件になったというのが印象深かったですよね。

相撲会の闇を感じる事件でした。

2度目の暴力事件(2019年9月)

貴ノ富士引用:日刊スポーツ

最初の暴力事件後、貴乃花親方の指導の元にちゃんこ番や雑用などで出直しを図っていた「貴公俊剛(=スダリオ剛)」ですが、

貴乃花部屋消滅を機に「千賀ノ浦部屋」へ移籍することに。(2018年10月)

移籍に際して、四股名を「貴ノ富士 三造」に改名しています。

2度目の暴力事件は、移籍後の2019年8月に起こりました。
(1度目の暴力事件から約1年半後)

稽古総見の後に、付き人力士の頭部を殴る暴行を加えています。
挨拶なく先に風呂に入ったとして、弟子を拳で殴りつけた

この時、暴力を受けた弟子3人が失踪(逃げ出した)ことで、事件が発覚。

コンプライアンス委員会による詳しい調査で、常日頃からのいじめがあった事が明るみにでました。

イジメの内容は、

  • 新弟子に対し、仕事を忘れたり失敗をしたときに「障がい者」呼ばわりをする差別的な発言を繰り返した。
  • 新弟子に「ニワトリ」「ヒヨコ」「地鶏」というあだ名で呼び「おい、ニワトリ」と声をかけた際に新弟子が「はい」と返事をすると「コケ」と返事をするよう強要した

など、陰湿で幼稚なもの。

いじめられていた弟子が一斉に逃げ出すほどにイジメが深刻だったようです。

一連の騒動は、テレビでも連日報じられることに。

引用:Twitter

相撲引退までの経緯

1度ならず2度までも暴力事件を起こした事で、事実上の相撲界追放となった、貴ノ富士(スダリオ剛)

引退までの経緯も、トラブル続きでした。

相撲協会が下した決議は、

貴ノ富士(スダリオ剛)の「自主引退」というもの。

「自主引退」にすることで、退職金が支給されるし、経歴に傷がつかないようにとの配慮だったようですが、

相撲を辞めたくなかった「スダリオ剛」は、

  • スポーツ庁に、「寛大な処分を求める要望書」を提出し
  • 代理人弁護士をつけて不服の会見

をしています。

貴ノ富士の画像引用:Twitter

 

いろいろと言い分もあったようですが、千賀ノ浦親方や協会側との話し合いには一切応じないまま、(電話にでない、居留守を使う)、

2019年10月11日、貴ノ富士(スダリオ剛)は相撲協会に引退届を出しています。

引退の理由は、

  • 協会の将来に失望しました。
    仮に、今回の処分の不当性が公に認められたとしても、今の協会内、相撲部屋内に私が戻るところはないでしょう
  • 協会とのやりとりに疲れ果てましたので引退を決意することを決意しました

反省どころか、相撲界に不満をぶちまける内容となっていたようです。

自分としては、若い衆へのしつけのつもりもあったようですね。

弟の貴源治も弟弟子にイジメていた!

さらには、

一連の騒動で、弟の「貴源治」が行なっていた新弟子に対するイジメも明るみにでました。

  • 新弟子4人に対して「腕立て伏せ、罰金、外出禁止のどれかを選べ」などと命じ、新弟子の誰かが失敗すると連帯責任として4人全員に罰を与える
  • 片腕を頭上に挙げる格好をさせて「自分は頭が悪いです」と言うよう命じ、その様子をスマートフォンで録画する

などのいじめをしていたようです。

つまり「千賀ノ浦部屋」では、貴源治とスダリオ剛の双子兄弟によるイジメが横行していて、下の弟子にとっては地獄な毎日だったことでしょうね。

貴源治の大麻使用がいつからなのかは不明ですが、

ただでさえ暴力的なのに薬物を使っていたとなると、新弟子さんたちがどんな目にあっていたのか、想像するだけで恐ろしいです・・・。

スダリオ剛は、格闘家になったからも暴力でレッドカードに?!

スダリオ剛引用:ツイッター

相撲を引退し、「総合格闘家」に転身し、「スダリオ剛」となった貴ノ富士。

デビュー戦は、

2020年7月27日の「RIZIN.24」で、プロレスラーのディラン・ジェイムスと対戦し、勝利を飾っています。

その後も、KO勝ちを続け、順調に勝利を重ね、「総合格闘家」の人生は順調に見えました。

ところが、またしても、暴力事件が起きます。

2021年3月21日、RIZIN.27で宮本和志と対戦。

宮本をKOしたあと、ゴングが鳴っているのに、

レフェリーの制止を振り切り失神した宮本にパウンドをし続けた。

この件で、レッドカード(ファイトマネー25%相当の罰金)となっています。

どうやら、

自分でも抑制できない暴力性のようなものがあるのでしょうか。

これが、「スダリオ剛」の3度目の暴力事件となります。

とはいえ、格闘技の世界は、相撲と違って思いっきり格闘できるスポーツなので、相撲界よりは生きていきやすいのかもしれませんね。

まとめ

今回は、貴源治の双子兄である「スダリオ剛」が起こした暴力事件についてまとめました。

「スダリオ剛」は、力士時代に、2度の暴力事件により相撲界を引退、その後、総合格闘技でも暴力事件でレッドカードを受けていました。

今後「格闘技界」でもうまくやっていけるのでしょうか?

今後の動向に注目です。

 

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