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「吹奏楽マスク」の口コミ評判と3種比較!島村楽器・バーディ・吹けマスクの特徴と使いやすさは?

吹奏楽用のマスクが話題ですね!

いまや、マスクは、飛沫感染を防ぐ上での日常的な必須アイテムです。

街中の誰もがマスクをつけているのが当たり前の光景となり、ついには演奏会やコンサートでもマスク着用が求められるようになりました。

でも、マスクは吹奏楽(管楽器、笛、フルートなど)の演奏者にとっては悩みの種

なぜなら、吹奏楽は、楽器に直接息を吹き入れて音を出すため、マスクごしの演奏はできません。

ピアノやバイオリンならばマスクをつけての演奏も可能なのですが、吹奏楽はムリ・・・。

そんな、「吹奏楽のマスク問題」の解決のために発売されたのが、今回ご紹介する吹奏楽用のマスクです!

この吹奏楽用のマスクとは、一体どんなマスクなのでしょうか?

マスクをつけたまま演奏は可能なのでしょうか?

そこでこの記事では、

  • 吹奏楽用マスクってどんなマスク? 吹奏楽マスクが必要とされる理由とは?
  • 吹奏楽マスクの3種類を比較!「島村楽器マスク」「バーディ」「吹けマスク」の特徴や使いやすさは?
  • 吹奏楽用マスクの口コミ評判

についてお伝えします。



吹奏楽用マスクってどんなマスク? 吹奏楽マスクが必要とされる理由とは?

コロナ渦の現在、飛沫防止のためのマスク着用は世間の常識。

コンサート会場も例外ではなく、感染予防対策が徹底されていないと、営業すらできない状況です。

では、楽器の演奏者が全員マスクをつけて演奏ができるかというと、それはできません。

なぜなら、吹奏楽(管楽器、笛、フルートなど)は、楽器に口をつけて音をだす楽器だからです。

しかも、単に息を吹き込めばよいわけではありません。

唇のあてかたや微妙な角度などの繊細なタッチで音を奏でる必要があります。

管楽器は、息の加減が少しでもズレると正確な音が出しにくく、ましてやマスクの布ごしで吹くなんて論外なのです。

とはいえ、感染対策の観点からいうと「マスクなし」は世間的に許されそうもありませんよね・・・。

そもそも、営業自体ができなくなったり、世間の目も厳しそうです。

当然ながら、「マスクあり」で演奏した方が、演奏する側も演奏を聴きに来たお客さんも、両方が安心ですし、なにより、演奏者同士の感染も防げます。

このような切実な理由のもとに開発されたのが、吹奏楽用のマスクです!

でも、マスク着用の感染対策と演奏を両立出来るのかな?と疑問に思ってしまいますよね?

でも、大丈夫!

吹奏楽用のマスクは、口の部分に穴が空いていたり、マスクをめくって笛を吹ける構造になっていたりと、工夫がされています。



吹奏楽マスクの3種類を比較!「島村楽器マスク」「バーディ」「吹けマスク」の特徴や使いやすさは?

吹奏楽用のマスクということで、話題になっているのは、「島村楽器マスク」「バーディ」「吹けマスク」の3種類です。

大手楽器屋メーカーや吹奏楽作曲家、演奏家たちによって、開発されていて、どれも専門家ならではの工夫がいっぱいです。

演奏することを少しでも楽しんでもらえたら、という願いが込められているそうですよ。

一つずつご紹介しますね。

吹奏楽用マスク「島村楽器マスク」

「島村楽器マスク」の正式な商品名は、「管楽器対応抗菌消臭立体マスク」です。

大手楽器メーカーの島村楽器が開発したマスクです。

お値段は1680円(税別)で、全国の島村楽器店舗とオンラインストアで販売されています。

 

マスクの中央部分に切り込みが入れられていて、サックスやクラリネットなどで使えます。

つまり、「たて笛」専用の構造なので、「横笛(フルートとピッコロ)」」には使えません。

「島村楽器さんは、なんで「たて笛」だけなの?」と聞いてみたくなりますね。

第二弾はぜひ、「横笛用マスク」も検討してほしいです。

では、「横笛(フルートやピッコロ)」用には、どんなマスクがあるのでしょうか?

吹奏楽用マスク「バーディ」

「横笛」でも使えるマスクとしては、「バーディ」というマスクがあります。

2020年9月14日にクラウドファンディング「モーションギャラリー」での販売予定で、お値段は3200円(税別)、定価は3600円(税別)です。

「バーディ(Birdy)」というネーミングは、マスクの形が鳥のくちばしのようになっていることから名付けられています。

「バーディ」は、歌口(口を当ててを吹き込むところ)と息の関係が最も演奏に影響があるフルートなどにも対応しています。

フルートは、鳥のさえずりのような音を出す楽器ですから、それも踏まえてこちらの名前になっているんですね!

くちばしのような見た目はかなりユニークなので、本番の演奏会などで使うには勇気がいりますが、室内の3密環境で、複数人で練習などをするときには最適かもしれません。

なんと言っても、「横笛でも使えるマスク」というところが、画期的ですね。

お値段が少し高く感じるかもしれませんが、作りがしっかりしていて凝っているので、妥当な価格かな?という印象です。

吹奏楽マスク「吹けマスク」

「吹けマスク」は、オカリナ奏者の声から生まれたマスクで、「NIGHT OCARINA」のオンラインサイトで販売されています。

お値段は、1650円(税込み)です。

いかにも吹奏楽向けのアイテムらしい名前ですね!

「吹けます」と「マスク」が合わさっているところが面白いです。

 


「吹けマスク」は、みんなで集まってまたオカリナを演奏したい…という願いから誕生したそうですよ。

見た目は、マスクというよりも「赤ちゃんのよだれかけ」みたいな1枚布です。

「吹けマスク」が、口の部分に布の切れ目がちょうど垂れ下がり、歌口(口を当ててを吹き込むところ)にぴったりと合うようになっています。

布のテロンとした質感で、スキマができにくいようですね。

「吹けマスク」は、オカリナの他にもほとんどの楽器が対応できる形になっていますが、なんせ、顔の前に1枚布が垂れているだけの形状なので、飛沫防止効果は薄そうです。

一方、自由度は高いので、いろんな管楽器に対応できそうですね。

お手頃価格なので、気なっている方は試しに一つ買ってみるのもいいかもしれませんね。



吹奏楽用マスクの口コミ評判

吹奏楽マスクのツイッター上の声をご紹介します。

▼オケ界の新常識として 生演奏復活への前進になって欲しい

▼島村楽器のマスク、息苦しさはほぼ無くていいんだけど顎の動きでマスクが下に引っ張られて鼻がずれる…あと金管はマウスピースが引っ掛かって構えたり下ろしたりに時間がかかる。それを気にしなければ結構良さげ!

▼いつか出ると思ったけど。。ドレスコードみたいな方向に向かうんだろねー

▼着用したまま楽器が演奏できるマスク、ぱっと見のデザインが鳥の嘴みたいで格好いい…ちょっと烏天狗みたい。

▼吹奏楽用マスク、島村楽器だけじゃないぞ!
向こうはなんというか目出し帽の一部みたいな印象があったのだけど、これは2枚重なったような形状で演奏中も見た目があまり損なわれなさそう。

▼奏者としてはきっと泣けるほど嬉しいマスクと思いますが、ベルから出る空気や飛沫は何か対策、検証はされてるのでしょうか…吹奏楽に着目してくれたのが嬉しいだけに、安心出来るデータがほしいところ…

いろんな意見がありますね!

吹奏楽用マスクは発表当初、面白い!とその発想の新鮮さにTwitterでトレンド入りするほどでした。

吹奏楽では、大勢の人が密室した場所に集まるため、「3密」への状態が避けられませんでした。

さらにマスクを着用して演奏を行うことができなかったため、感染対策が難しいことが悩みでした。

そのため、「吹奏楽マスクをしたまま演奏ができる」ことへのポジティブな意見が多かったようです。

でもその一方で、

「結局息が外に出てしまっているので意味がないのでは?」などというネガティブな意見も出ていますね。

今後の進化が楽しみです。



「吹奏楽マスク」の口コミ評判と3種比較!島村楽器・バーディ・吹けマスクの特徴と使いやすさは?まとめ

今回は、吹奏楽マスクについてお伝えしました。

吹奏楽ではなかなか難しいマスク着用ですが、「少しでも多くの人に音楽を安心して楽しんでもらいたい!」という支援もあり今回のような画期的な商品が生まれています。

感染防止と演奏の両立問題。本当に頭が痛い問題ですね。

本番などで使うには、まだまだ抵抗があるかもしれませんが、仲間と楽しく練習をするときなどに使ってみるのはいかがでしょうか?

音楽界も「新しい生活様式」に対応しようと必死で進化しています。

マスクをつけて演奏する勇気にも、エールを送りたいですね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 



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